昨日、創価大学が「第93回東京箱根間往復大学駅伝競走」の予選会で見事3位に入り、初春の2,3日に開催される箱根駅伝本戦の出場のきっぷを勝ち取りました。
2年ぶり2度目となる創価大学の快挙に日本中の学会員の皆さんが涌きたっ入ることと思います。
ケニアからの留学生ムソニ・ムイル選手がチームを引っ張り、個人としては全体の4位でゴール。チームも歴代ベストタイムを4分も更新しました。
3位 創価大学!と発表の瞬間、選手、スタッフ、応援団の絶唱の中、主将セルナルド祐慈選手の胴上げが始まり、歓喜の渦は広がりました。
初出場の14位から大幅順位をアップして堂々の3位は、充分シード権も狙える記録であり、ますます本戦での創価大学の活躍が期待されます。
創価学会専門の仏壇ギャラリー豊泉堂では、2日の新年勤行会では、昨年の箱根駅伝同様に店頭にモニターを設置しパブリックビューイングをオープンします!
皆さん振るってご来店下さい!